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木毛(もくめん)とは

木材を削って作った天然の緩衝材です。
大切な商品を衝撃から守る、ラッピング材でもあります。

木毛の始まりは、明治天皇に果物を献上した際、岡山の大工さんが作ったのが始まりと言われています。

木毛は、天然であることから吸湿放湿性が高く、メロンやスイカ、桃やブドウ、レンコンなど青果類との相性が最もよく、また、その他の食品や陶磁器など様々な物の緩衝材として
ご利用頂いております。

当社の木毛(もくめん)は緑豊かな高知県産の原材料で、職人達が丁寧に加工したものです。また、100%生分解性自然素材であり、化学薬品や漂白剤等は使用しておりませんので、食品類にも安心してご利用頂けます。

木毛の特徴
①吸湿・放湿性に優れています。 
   木毛は木材を原材料としているため、水分を吸収したり、放出したりします。
  そのことにより、果物類から放出される水分を吸収し、鮮度保持に貢献します。
【吸放湿実験】…木炭との比較実験で、木炭が約1%の吸湿に対して、木毛は約6%という結果がでました。
(高知県工業技術センター調べ)

②弾力性と復元性に優れています。
   【復元力実験】…ビニールに500gの木毛を袋詰めし、最大圧縮荷重を100㎏に設定し、20mm/minの下降速度で試験体を圧縮する実験を実施。復元圧縮率が83%という実験結果がでました。
(高知県工業技術センター調べ)

③消臭性に優れています。
   【消臭実験】…木毛入りのフラスコに悪臭を投入し2時間放置した時の消臭試験を
実施。           
その結果悪臭が92%減少。消臭力が高いという結果がでました。
(高知県工業技術センター調べ)

④持続可能な安全性
木毛は高知県産の天然木を削り、乾燥しただけのノンケミカルな商品ですので、食品類にも安心してお使い頂けます。製造に係るエネルギーコストが低く、廃材を出さない100%循環型工程で製造する木毛は、安心・安全な商品です。

 ⑤木は人と相性がよい
  木は一つ一つの細胞が空洞で空気を含んでおり温度が25℃前後ですので、木毛を触ると温かく感じます。
また、日本は先進国では世界第3位の森林国であることから、古来より、建築素材や食器、生活用品、農具など木を生活に利用し、密接な関係にあったことから、温もりや安心を感じます。